いちまえカウダン

1年前のファイナルカウントダウン

11【区間配置決定 ~一斉スタートは「労基」~】

■無類の安定感を誇る「労基」をスターターに
【選択】基安・労災・雇用・労一・社一・健保・国年・厚年
【択一】基安・災徴・雇徴・一般・健保・国年・厚年


よーいドンからのスタート科目、落ち着いて本試験に入りたい
絶対に大崩れしない「労基」で
勝利を呼び込む流れをつくりたい



■本試験開始合図から本試験の流れをイメージ
・第70回箱根駅伝の山梨学院大学総合優勝をイメージ
・優勝候補筆頭の早稲田大学に1区で互角以上の戦いを見せる山梨学院大学
・結局、1区の流れそのままに下馬評を覆しての総合優勝を果たしたイメージで



■「労基」は、山梨学院大学日本人最強ランナー井幡政等選手をイメージ
山梨学院大学日本人最強ランナーは、
2018アジア大会 日本マラソン代表 井上大仁選手
かもしれないが
3度の総合優勝を経験した井幡政等選手(現・愛三工業陸上部監督)の印象が強い


第70回箱根駅伝では、
1区学生最強ランナー渡辺康幸選手に終盤まで激しく食らいつき、
区間2位ながら27秒差の区間新記録の好走
2区以降によい流れをつくり、大会新記録での完全優勝に大きく貢献した


「労基」にそんな役割を期待する