いちまえカウダン

1年前のファイナルカウントダウン

10【後半追い上げ型で勝負 ~アンカー決戦「厚年」で決着をつける~】

■8月に入って赤丸急上昇、「厚年」をアンカーに
【選択】基安・労災・雇用・労一・社一・健保・国年・厚年
【択一】基安・災徴・雇徴・一般・健保・国年・厚年


最終模試の低調から大原択一直前対策、佐藤塾特訓合宿で上り調子
最低でも6科目で35点とれば「厚年で10点満点GET、合格到達ライン45点を狙える」
後ろに強い「勝負科目」を配置できることで他の科目に良い影響を及ぼした



■本試験「混戦状態でも必死に追走、終盤に逆転」そのまま合格ライン到達のイメージ
・第64回全国高校駅伝駅伝の山梨学院大学附属高校の優勝をイメージ
・後半重視作戦で全国高校駅伝を初優勝したイメージで



■「厚年」は、山梨学院大学附属高校 西山令選手をイメージ
附属高校は、強化育成部になった当初から応援
都大路出場の際も感激したが
初優勝した時は、喜びもひとしおだった


第64回全国高校駅伝では、
優勝候補大本命の世羅高校の先行逃げ切り作戦に激しく応戦
2位で追走してアンカー決戦へ
最終トラックに入って4校が競り合う近年稀に見る激戦に


西山選手の好判断と鋭い勝負勘
ラスト200mからのスパートで栄冠を勝ち取った
どんな状況でも冷静に対応して、勝利を掴み取る頼もしいアンカー


「厚年」にそんな役割を期待する